年末調整対象外の方の中でも、ウィザード実施対象者・対象外者に分かれます。
これにより、招待メール送信有無が変わります。
<ウィザード実施対象外の方>
乙欄、非居住者等はウィザード実施対象外となりますので、招待メールの送信はありません。
これらの方は自動で判別されます。
その後、オペレータにて送信者を最終確認・確定させるフローとなっております。
<ウィザード実施対象の方>
育児休業中(本年収入なし)、2000万円超過などの年末調整計算の対象ではない場合でも、甲欄での給与計算をする限りは扶養控除等申告書の提出が必須なため、その代替となるウィザードの実施が必要です。
そのため招待メールを送信の上、実施していただきます。
※通常の年末調整対象者のように保険料等の申告はできず、必要事項の登録で完了する仕様となっています。
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