「36関連ダッシュボード」機能には、36協定時間の残業モニターや打刻漏れ等の勤怠アラート、分析画面があります。
この機能を使用開始した際には、その時点で在籍している従業員について勤怠アラート対象とする/しないの設定を行います。
「会社の設定>システム>利用できる機能」で『36関連アラートを表示:オン』設定の場合は、新たに入社した従業員は、自動的に勤怠アラート対象者として設定されます。
【2023年4月17日リリース】デフォルトの挙動変更
リリース前は「36関連アラートを表示:オン」設定で使用後に、新たに入社した従業員のデフォルト設定は「オフ」でした。勤怠アラート対象にしたい場合は36関連ダッシュボードのアクセス権の管理で、その従業員をアラート対象とする必要がありました。
リリース後はデフォルトの挙動が逆になります。新たに入社した従業員のデフォルト設定は「オン」です。勤怠アラート対象外にしたい場合は36関連ダッシュボードのアクセス権の管理で、その従業員をアラート除外してください。
対象従業員の確認箇所
勤怠アラート対象から除外する場合
従業員に36関連ダッシュボードを表示する場合
【設定時の注意点】
従業員画面の確認箇所
対象従業員の確認箇所
① 管理者機能[36関連ダッシュボード]をクリックします。
②[設定]―[アクセス権の管理]をクリックします。
③ 画面下段に「従業員ダッシュボード」や「上長ダッシュボード」、「アラート」の対象者と非対象者が表示されています。
チェックが入っている場合は対象者、チェックが入っていない場合は非対象者です。「上長ダッシュボード」は対象者が上長の場合にチェックボックスが表示されています。
「アラート」にチェックが入っている場合は、「従業員通知」にもチェックが入り、勤怠アラートメール通知が届きます。「上長ダッシュボード」にチェックが入っている場合は、「上長通知」にもチェックが入り、部下の勤怠アラートメールが届きます。
※「従業員ダッシュボード」と「上長ダッシュボード」がチェックボックスにチェックありのグレーアウト表示は、会社設定によって全従業員が36関連ダッシュボードの使用する設定になっています。グレーアウトになっていない場合は、会社設定によってダッシュボードを使用する従業員を指定する設定になっています。
勤怠アラート対象から除外する場合
新たに入社した従業員は自動でアラート対象になります。
アラート対象外にしたい場合は入社日(雇用開始日)以降に、以下の手順を行ってください。
今までアラート対象だった従業員を対象外にする場合も、この手順で行います。
■対象者を一覧から選択する
① 勤怠アラート対象外にしたい従業員の「アラート」チェックを外します。
② 画面上段に「アラート対象外にしました」とメッセージが表示されます。
勤怠アラート対象外となります。あやまってチェックを外した場合は再度チェックを入れるとアラート対象者に戻ります。
■対象者を指定して設定する
① 社員番号や名前、登録メールアドレスを入力して「検索」をクリックします。
② 対象従業員が表示されます。「アラート」チェックを外します。
③ 画面上段に「アラート対象外にしました」とメッセージが表示されます。
勤怠アラート対象外となります。あやまってチェックを外した場合は再度チェックを入れるとアラート対象者に戻ります。
従業員に36関連ダッシュボードを表示する場合
会社設定によって、特定の従業員だけにその従業員の36関連ダッシュボードを閲覧できる設定で使用している場合があります。
その場合、新たに入社した従業員に適用させるには入社日(雇用開始日)以降に設定が必要です。
今まで適用外だった従業員を対象とする場合も、この手順で行います。
※全従業員に36関連ダッシュボードを表示する設定の場合はこの作業は不要です。
■対象者を一覧から選択する
① 従業員ダッシュボードを表示したい従業員の「従業員ダッシュボード」チェックを入れます。その従業員が上長の場合、部下の36関連ダッシュボードも閲覧させる場合は「上長ダッシュボード」にもチェックを入れてください。
② 画面上段に「ダッシュボードを有効にしました」とメッセージが表示されます。
その従業員は自分の36関連ダッシュボードが閲覧できるようになります。あやまってチェックを入れた場合は再度チェックを外すと対象外に戻ります。
■対象者を指定して設定する
① 社員番号や名前、登録メールアドレスを入力して「検索」をクリックします。
② 対象従業員が表示されます。「従業員ダッシュボード」チェックを入れます。その従業員が上長の場合、部下の36関連ダッシュボードも閲覧させる場合は「上長ダッシュボード」にもチェックを入れてください。
③ 画面上段に「ダッシュボードを有効にしました」とメッセージが表示されます。
その従業員は自分の36関連ダッシュボードが閲覧できるようになります。あやまってチェックを入れた場合は再度チェックを外すと対象外に戻ります。
【設定時の注意点】
新たに入社する従業員はWorkcloudに登録されていても、入社日以前の日付ではこの「アクセス権の管理」一覧に表示されません。設定変更する場合は、名前が表示される入社日以降に上記の処理を行ってください。
従業員画面の確認箇所
設定した内容は、対象従業員の「従業員管理>基本設定>タイムシート管理」画面の『36管理機能の設定』と連動します。
相互連動のため、この画面から設定変更することも可能です。
[注意点]
・会社設定で「全員に36関連ダッシュボードを使用する」で利用している場合は、従業員個人画面で「36関連ダッシュボードの使用」をオン→オフに変更しても反映されません(個人画面に表示されます)。会社設定の方が優先されます。
・上長でない従業員に対して「上長の36関連ダッシュボードの表示」をオフ→オンに変更しても反映されません。
このマニュアルの英語版はこちらを参照してください。
【Article 36】 Check and exclude or add eligible employees