管理者が従業員の家族情報を変更する場合、「有効期間」を利用した設定が可能です。
(従業員が変更する際の画面には、「有効期限」の設定箇所は表示されていません)
有効期限を設定することで、離婚した家族の有効期間を終了することができます。
また 家族の扶養控除等の変更がある場合に新たな有効日を設定することで、同じ家族について変更前と変更後の記録を別々に保持することができます。それにより、有効日の前後で給与計算の結果も変わります。
<注意事項>
「削除」ボタンで登録済みデータを削除した場合、削除した方と同じ氏名/生年月日のデータを再度登録することができません。
そのため、扶養控除を途中で終了したい場合はデータを削除ではなく、有効期限を設定してください。
離婚等で家族の有効期間を終了する場合
家族の扶養控除等の変更がある場合
「この変更は訂正です」をチェックありの場合
離婚等で家族の有効期間を終了する場合
「有効期限」を設定して、離婚した家族の有効期間を終了することができます。
<「削除」について>
従業員からの削除申請承認や管理者は削除できますが、削除すると削除した方と同じ氏名/生年月日のデータを再度登録することができません。削除は慎重に行ってください。
① 対象従業員の社員番号や名前(漢字/カタカナ/英語)を入力して、検索します。
② 「従業員管理>基本設定>家族」画面を開きます。
その後に有効期間を終了する家族名の「編集」をクリックします。
③ 「有効期限」で離婚日(家族を終了する日)を指定します。
④ 「この変更は訂正です」にチェックを入れたままにします。
「保存」をクリックします。
⑤ 「有効期間」の終了日に③で指定した日付が反映されます。
家族の扶養控除等の変更がある場合
新たな有効日を設定することで、同じ家族について変更前と変更後の記録を別々に保持することができます。それにより、有効日の前後で給与計算の結果も変わります。
① 対象従業員の社員番号や名前(漢字/カタカナ/英語)を入力して、検索します。
② 「従業員管理>基本設定>家族」画面を開きます。
その後に登録内容を変更する家族名の「編集」をクリックします。
③ 「有効日」は登録内容が変わる日付を指定します。
④ 変更する内容を設定や入力します。
※上図例は、この家族は2026年3月1日から仕事開始して、従業員の扶養から外れる。
⑤ 「この変更は訂正です」のチェックは外します。
「保存」をクリックします。
⑥ ③の「有効日」で指定した日付の前日を終了日として登録されます。
「有効日」で指定した日付を開始日として、新しい記録が作成されています。
※上図例は、有効日で指定した日付の前日(2026年2月28日)までは従業員の扶養に入っている。有効日で指定した2026年3月1日からは扶養が外れている。
「この変更は訂正です」をチェックありの場合
この記録を訂正(修正)として内容を登録するので、チェックなしで使用することを推奨します。
もし登録された有効日より後の日付で「有効日」を設定した場合、現在の記録を修正するので一つ前の記録と空白期間が生じます。
また、「有効日」を変更せずに登録内容を変更すると、現在の記録が上書きで変更されます。もし遡って過去の給与を再計算した場合に金額にも影響する場合があります。
このマニュアルの英語版はこちらを参照してください。
Supplement to "About Family members function"